本当に痩せる方法で一生太らない体を目指す40代のダイエット

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米離れが進んでいるが米は本当に太る食べ物なのでしょうか?

   

お米は糖質が多いからという理由で、主食に糖質の少ないパンやパスタ、そばなどを選ぶ人が増えています。

 

そもそも米離れが進んでいる現状がある中で、糖質制限ブームが米に対するイメージを曇らせています。しかしネガティブなイメージだけが独り歩きしている現状があるようです。

ご飯

進む日本の米離れ

米離れは決して今に始まったわけではなく、農林水産省が2015年11月付けの米をめぐる関係資料によると、一人1か月あたりの精米消費量は、2011年の年度平均は4,841gだったのが、2015年10月は4,038gと803g減少しています。

 

年間で約48kgになるわけですが、日本で米消費がピークだった昭和37年は年間118kgだったことを考えると、半分以下に減っている現状は、明らかに米離れが見えてきます。

 

総務省の2011年家計調査では、パンの年間支出額が米よりわずかに上回り、パンの消費が米をいよいよ抜いてしまいました。これは家計調査が始まった1946年以来、初めてのことだったそうです。

 

なぜ米離れが進んでいるでしょうか?

なぜ米離れがここまで進んでいるのでしょうか?一般財団法人ドットコムによると、米離れの原因として、学校給食などで馴染んだパン食世代の残りや、朝食にダイニングテーブルでトーストを食べる暮らしへの憧れを挙げています。

 

また近年のライフスタイルの変化から、食事作りの簡素化も原因として考えられます。忙しい現代人にとって、炊き上がるのに時間がかかるという手間も関係しているようですね。

 

またここ数年は糖質制限が普及し、太りやすいイメージが浸透つつあるのが、米離れの大きな原因と考えられます。血糖値上昇指数のGI値の観点で見ると、ブドウ糖を100とした場合白米は84であり、高GI食品として扱われています。

 

血糖値の急激な上昇や下降を招くことから糖尿病のリスクが高まるほか、分泌するインスリンの関係で脂肪が蓄積されやすく、太りやすくなるとも言われています。

 

こうして米離れが進む一方で、日本人の米好きは変わっていないという見方もあります。相変わらず「主食はやっぱりご飯だよね~」という声も多いのです。

 

私はというと、健康面やダイエット効果についての情報をネットや本などを使って調べた結果、米よりパンを抜いたほうがいいと決断して、今に至っています。

 

米は太りやすいなどのネガティブイメージも、実は誤解されているところがあるようです。

5ツ星お米マイスターが解く「お米は太る食べ物ではない」

ご飯

お米マイスターを取得している「米の専門家」によると、お米は太る食べ物というのは間違い。肥満を予防する太りにくくて美しい身体を維持してくれるとっても有能な食材だといいます。

 

京都大学大学院教授の研究によると、人はご飯の糖質の20%を脳で、70%を筋肉、残り10%をその他の臓器で利用するそうです。

 

そこで消費されずに残る80%も、脳と筋肉を保つグリコーゲンとしてエネルギーが消費されてしまうので、脂肪分にはならないと証明されているのです。

 

それでも世間では、米などを食べない炭水化物抜きダイエットが流行っていて、実際にダイエット効果が出ているという声も聞きます。これはなぜでしょうか?

 

それはご飯を抜くことで身体の中から水分が流失するために、一時的に体重が減るからです。ご飯の糖質が身体に入ってこないと脳は栄養を摂ろうと思い、肝臓や筋肉で蓄えていたグリコーゲンと水の結合を解いて、水分を流失させます。

 

よって炭水化物ダイエットは、体内から水分を排出し筋力を低下させてしまう恐れがあるのです。

 

また炭水化物を抜くことでご飯の糖分が入ってこないと認識すると、できるだけ消化を抑えます。つまり燃焼を抑えるので、かえって痩せにくい体を作ってしまうことにもなります。

 

このことから、炭水化物を抜くダイエット方法は質の高いダイエットとは言えないのです。そこで太りにくい体を作るご飯の食べ方のポイントを3つあげてみました。

 

ご飯中心におかずを抑えた食事を摂る

ご飯の糖質は脳と筋肉で9割ほど使われ、脂肪としては残りにくいため、同じカロリーでも脂肪分の多いおかずより、ご飯をメインにした食事を心がけます。

 

ご飯:おかず(味噌汁・副菜含む)= 6:4のバランスがおすすめです。

魚料理

 

炭水化物を必ず摂る

お米の糖質は優先的に脳のエネルギーとして使われますが、炭水化物を抜くと身体がなるべくエネルギーを使わないようにコントロールするため、かえって太りやすい身体になってしまいます。

 

忙しい朝こそしっかりご飯を食べて、夕食は少なめに

朝は身体を燃焼させるために、しっかりとご飯を食べて身体を温めます。代謝を促し脳にエネルギーを補充し、頭の働きをよくします。朝食で摂ったエネルギーのほとんどは、生活活動の中で消費されます。

 

しかし夜は睡眠をとることで疲労回復や細胞修復を行うので、消化吸収しきれない量を食べるのはマイナスです。多くの人は、仕事や学校から帰宅後はお腹がすいているので、夕食を控えめにするのは一番難しいことかもしれません。

 

私の夕飯は、ご飯を含めて控えめの量に抑えているおかげで、一度痩せたらリバウンドもしていません。米の魅力を知ってしまうと、米のない食事はもはや考えられません。ぜひ改めて米と向き合ってみませんか?

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