本当に痩せる方法で一生太らない体を目指す40代のダイエット

美しいスタイルを手に入れるために、一生太らない体を目指す40代女性のダイエット体験記です。本当に痩せる方法や最新のダイエット情報なども更新しています。

暑さに負けない!熱中症にならないためのマニュアル

      2016/07/23

熱中症対策

7月22日は、1年で一番暑いとされる二十四節気の「大暑」です。さらに、九州から東海、北陸までの梅雨が明け、本格的な暑さがくると心配なのが熱中症です。

 

熱中症は高温多湿の環境で、体内の水分と塩分のバランスが崩れたり、体液の循環や体温調節などの機能が失われた時に起きます。めまいや頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状が複合的に起こる状態です。

 

総務省消防庁によると、今年6月に救急搬送されたのは昨年同期比526人増の3,558人、重症者は70人。今年は6月から急激に搬送が増えたようです。

 

というのも梅雨時は湿度が高く、汗が蒸発しにくいときで、体内に熱がこもりやすくなります。また梅雨時に多い、急な気温の変化に体が順応できないことも、熱中症をおこしやすくなるといわれています。

 

なぜ熱中症になるの?

気温の上昇だけでなく、激しい運動によって体温が急上昇した場合も、人体が本来備わった自律神経の働きによって発汗が促され、体は適切に冷やされます。

 

しかし自律神経の乱れや水分不足などにより、体温調節機能が上手く働かなくなると、熱中症のリスクが上がります。もしかしたら熱中症かもと、自分で気づくためのサインは何でしょうか?

 

熱中症は発汗で体液が失われることによっておこるので、特に水分を多く必要とする頭部、胃腸、筋肉に症状が出やすいです。気温や湿度が高い場所で頭痛や吐き気、こむら返りなどがあったら熱中症の初期症状かもしれません。

 

すぐに水分補給したり体を冷やすなどの対策をとり、心配なら医療機関に診てもらいましょう。補給する水分は適切な塩分と糖分を含むものがおすすめです。

 

ナトリウムと糖分を含む水は小腸から素早く吸収されるうえ、体内に長くとどまって体を潤す作用があります。

水分補給

 

甘い清涼飲料水は避けて

2016年6月に発表されたアメリカの研究機関の報告によると、脱水症状を解消するために清涼飲料水(炭酸やスポーツドリンクなどを使った甘味のある飲料)を飲むと、より腎臓に負担をかけることがわかりました。

 

その理由は、清涼飲料水に含まれる糖分です。ブドウ糖果糖液糖は、別名異性化液糖と呼ばれ、数多くの清涼飲料水に使われています。これは、トウモロコシのでんぷんを科学的に分解して作られるもので、その原料のほとんどは、米国で作られる遺伝子組み換えトウモロコシです。

 

癌、腫瘍、アレルギー、不妊症のリスクが高まるのではないかと恐れられているものなので、購入する際は裏のラベルを読み、ブドウ糖果糖液糖と書かれているものは避けるようにしましょう。

 

こんな症状があったら熱中症かも

  1. 頭の症状 … 頭が痛い、立ちくらみがする、集中できない
  2. 胃腸の症状 … 吐き気がする、便秘する、下痢する
  3. 筋肉の症状 … 痛みがある、けいれんする、こむら返りを起こす

対策
涼しい場所へ移動する エアコン環境、風通しのいい日陰へ

体を冷やす 風を送る、衣類を緩めて冷やす。特に首の周り、わきの下、脚の付け根など

水分補給 水分、塩分と糖分、経口補水液など

 

熱中症のリスクアセスメント

事業団体などで作る中央労働災害協会は、気温や湿度などの環境などでなく、作業や運動の強度と服装を総合的に評価し、危険度を判定するマニュアルを策定しました。作業環境を見直す参考にして下さい。

 

熱中症予防対策のためのリスクアセントメントマニュアルは、気温や湿度などの暑熱環境と作業の強さや服装も考慮して熱中症のリスクを判定できます。

 

詳細に暑熱環境を知るためには、暑さ指数を測ることが必要ですが、表では気温から1~4のレベルを判定する方法を紹介しています。炎天下の場合にはレベルを一段階上げます。

 

評価法にはこの3つに加え、暑い中での作業を直前の1週間以上実施していない、一時間を超える連続作業で作業者自らの判断で小休止を取ることができない、職場に水分や塩分が準備されていないことを重視しています。当てはまる場合は、総合リスク評価をさらに一段階上げます。

 

衣服 座作業 歩行程度 速歩程度 階段昇降程度 途中で会話できない作業
半袖 1 1 2 3 4
薄手の長袖 1 2 3 4 5
厚手の長袖 2 3 4 5 5

気温と掛け合わせます☟

衣服と作業強度 28℃未満 28~31℃未満 31~34℃未満 34℃以上
1
2
3
4
5
  • Ⅰ = 些細なリスク
  • Ⅱ = 軽度のリスク
  • Ⅲ = 中程度のリスク
  • Ⅳ = 大きなリスク
  • Ⅴ = 非常に大きなリスク

 

熱中症のリスクアセスメントマニュアルはこちら

 - ダイエットの最新ニュース