本当に痩せる方法で一生太らない体を目指す40代のダイエット

美しいスタイルを手に入れるために、一生太らない体を目指す40代女性のダイエット体験記です。本当に痩せる方法や最新のダイエット情報なども更新しています。

なぜ小林麻央さんは乳癌治療に民間療法を選択したのか?

   

医療

先月小林麻央さんが乳がんで亡くなられたことで、日本国民が悲しみにくれました。私の父もガンで亡くなっているので、他人事に感じることができませんでした。

 

同じ女性として助かる見込みはなかったのか、ニュース記事を見ていると、様々な問題が浮かび上がってきました。

 

なぜ標準治療を受けなかったのか、麻央さんの没後1週間以上たった今、夫妻には語られることのない空白の1年8ヶ月があったことを、複数の週刊誌が話題にしています。

 

6月29日発売での週刊新潮では、かなり手厳しい記事を掲載しています。海老蔵さんが犯した3つの過ちとは、

  • しこりが見つかっていながら再検査を急がなかったこと
  • 標準治療を拒否したこと
  • 気功などの民間療法に頼ったこと

 

2014年人間ドッグを受けた麻央さんの胸にしこりが見つかりました。この段階で細胞を調べるなどの精密検査は行われず、医師は半年後の再検査を勧めたそうです。

 

次に検査を受けたのは8ヶ月後です。癌は既に脇のリンパ節に転移していました。この時すぐに治療に取りかかれば、5年生存率は90%超えです。病院は当然標準治療を勧めるも、麻央さんは首を縦に振らなかったといいます。

 

なぜ標準治療を拒んだのか?

標準治療とは手術、抗がん剤、放射線、ホルモン療法、分子標的治療薬を組み合わせた治療のことです。癌になったと聞けば誰もが思い浮かべる、一般的な治療法のことです。

 

6月30日発売の女性セブンでは、麻央さんが脇の癌転移を告白された都内A病院の関係者の話として、麻央さんと海老蔵さんは切らない治療を模索していたそうです。

 

女性にとって乳房にメスをいれることは大きな抵抗があります。「病院の方針とは合わず結局病院を転移することになった」との経緯があったと説明していました。

 

抗がん剤治療は機能が戻る可能性が十分ありますが、排卵機能が停止し、その後の妊娠にも影響するといわれています。

 

そのため彼女は今後の出産のことも考えて、気功治療を選択したのかもしれません。様々な情報が交錯する中、麻央さんががん治療に全力を尽くしたことは間違いないと思われます。

 

民間の代替医療

標準治療を拒否した夫妻は空白の1年8ヶ月の間、気功など民間の代替医療を施していたと伝えています。その後麻央さんは、1年以上気功治療を行っていたものの、症状は改善しなかったそうです。

 

7月4日発売の女性自身には、麻央さんが5ヶ月前にも足繁く通っていたという、表参道にある完全予約制のクリニックが、無届医療で業務停止になったことを報じています。

 

水素水に20分間浸かるというこの治療法は、HPによると水素水を体内に取り込むことで、癌周囲の異常血管の増殖を抑制するとのこと。

 

表参道Aクリニックでの医療効果

クリニックのHPにあったマンガも話題になっていましたが、水素風呂でがん細胞が消えるという内容です。

  1. がん細胞を消すには免疫力を上げるのが大事
  2. HSP(ヒートショックプロティン)ががん細胞を消す可能性
  3. 温熱免疫療法は副作用がない
  4. 低体温を解消することでがん細胞を消滅させる効果があり得る

最近話題になったのは、水素水に医学的効果は認められないということです。つまり、クリニックで行われていた治療内容は、薬機法にも違反している医療内容だった可能性が高いのです。

 

しかも、Aクリニックの治療は保険適用内ではありません。保険証の負担がきかない自由診療で1回数万円になります。麻央さんの癌の治療にあたり、クリニックに海老蔵さんが支払った金額が1億円といわれています。

 

民間療法として医療と名乗りつつ、認可されていないがん治療を続けていく行為には、気をつけたほうがいいですね。

 

少しでも効果が期待できるならと、麻央さんは藁にもすがる思いで他にも様々な民間療法を試していたそうです。

 

食事の変わりにオーガニックの野菜だけを使ったジュースを飲むジュースクレンズ、酵素を加えたヒノキやおがくずや米ぬかに身体を埋める酵素風呂も試していました。夫が様々な人に相談し、この治療法がいいと聞くと、すぐに連絡を取っていたようです。

 

がん細胞は不思議なもので日頃ストレスのない生活を続けていれば身体からがん細胞がなくなっていたなんて事例もあるそうです。

 

それが水素水や温熱免疫療法によるヒートショックプロティンの影響なのかは不明ですが、セカンドオピニオンを早めにしていく重要性を感じた人は多いはずです。

 

代替医療を全て悪だと決め込付けるのは良くないですが、それはあくまでも標準治療を受けた上で併用するならばの話です。乳がんと麻央さんが診断されてからも、頑なに標準治療を選ばなかったのは、麻央さん本人の意志なのでしょうか。

 

もちろん標準治療が完璧だとはいえません。延命治療であったり抗がん剤の副作用などを考えると、副作用のない治療を選びたくなるのは当然の心理です。特に女性にとって、乳房を切るということに抵抗がないという人はいないはずです。

 

ただがん細胞が発見されてからも、民間療法を選択し続けていたことには、多くの人が疑問視しているのです。もし手術をしていたら、なんて話はよくささやかれています。

 

私の考えでは、夫海老蔵さんの意向で、3人目のお子さんが欲しかったのではないでしょうか? 既に進行性の乳癌であると公表していたし、それなら麻央さんの命を優先し、標準治療に踏み切ってほしかったと思いました。

 - ダイエットの最新ニュース